こんにちは(^^)
クレバリーホーム岡山中区店のボッキーです。
ついに!!!
念願の!!!!
今まで欲しくて欲しくてしょうがなかった
アレを!!!!購入しました✨✨✨✨✨✨✨
それが! 軽トラです!!!🚚
ボッキー自身、あまり物欲がある方では無いので、心の底から欲しいと思うことが
数年に一度くらいしか無いのですが、軽トラに関してはここ何年も思い続けていた
商品だったので、本当に嬉しいんです(^0^)
これで今まで以上に仕事の効率が上がりそうです🚄=333
さて、今回は完成してからでは見えない構造部分のご案内。
クレバリーホームと言えば、タイル外壁が一番の特長なんですが、
実はタイル外壁を長期に渡って支え続ける 『 構造躯体 』こそ、クレバリーホームの
真髄だと、個人的には思っております😍😍😍
建物外周部分へはこちらの構造用面材を施工!!!
(何気にクギのピッチも寸分狂わず施工しているところに大工さんの性格を感じます✨✨✨✨
構造面材に対し、クギを適正な間隔で施工することで、壁の強度が生まれるわけですね(^^)
なので、クギの施工ピッチ(間隔)はと~~~~っても重要になります😊
構造躯体は建物にとって、と~~~~~~っても大事な事なので、社内だけでなく、
第三者機関の方にもチェック頂いております✨✨💖💖
実は床に施工しているクギの大きさ、長さまでチェックしております(゚Д゚;)
適正な材料を使い、適正に施工してこそ、構造強度も適正になるわけです!!!
更にさらに!!!
こちらは防水の為の施工状況!!!!
かなり分かりにくい写真ではありますが、バルコニー壁と外壁が交わる部分は結構、漏水しやすい部分になります。
そこで漏水しやすい部分に関しては、万が一の事を考えバルコニー壁を立ち上げる前に、一度
透湿防水紙を挟み込むことで、漏水しても構造躯体に水が回りにくくなるよう施工しております!
その施工をしたうえで、① さらに透湿防水紙を施工し
② バルコニー笠木部分に専用水切りシートを施工し
③ 2次防水製品 ウェザータイトを施工しております!!!
さらにさらに!!
施工が適正であるかをまたまた第三者機関にチェック頂いております👌👌👌✨
ここまでするからこそ、30年長期保証が可能になるわけです!!!
換気扇周りの開口にも2次防水製品 ウェザータイトを施工!!!!
クレバリーホームではこの透湿防水シートも
より遮熱性の高い 『 タイベックシルバー 』 を採用!!!
完成してからでは全く見えない部分に、こだわっている クレバリーホーム(^^)
ぜひ現場を御覧頂ければと思います✨