こんにちは😊
またまたお久しぶりの登場になりました、
クレバリーホーム岡山中区店のボッキーです😨
盆明けから現場仕事が多く、なかなか更新出来ておりませんでした💦💦💦
書きたい事は山ほどありますので、少しずつ更新出来ればと思います😓
さて、今回は『 土台敷き 』 のご案内!
土台敷き・・・・・・・・基礎工事が完了した後の上棟前準備作業的な感じですね(^^)
こんな感じです✨✨✨
完成した基礎に、黒い物体こと、『 基礎パッキン 』を配置していき、
その上に木材『 土台 』を乗せていきます===333
その際に施工されるのが、クレバリーホーム構造の要とも言える、
『 柱脚金物 』 です!!!!!!!!
これです!
どんな方向のからの外力にも耐えられる、柱脚金物💕💕💕💕
超オススメです🤩🤩🤩
土台を施工すると、ほぼ見えなくなってしまうので、
その前に、ボルトの締め付けも確認していきます✨✨✨✨
こちらは土台と大引きという木材の接合部分。
クレバリーホームでは、木材同士の接合部は原則全か所
『 HSS 金物 』 で連結しております😍😍😍😍😍😍
↑ これです!!!!!!
こちらの接合部のドリフトピンも床を施工した後だと、確認ができないので、
全か所確認していきます====33333
おぉ!!!
土台が施工されるとこんな感じ(^0^)
なんとな~~~くお部屋の感じが見えてきます😍😍😍
HSS金物による接合部の結露を防止するため、こんな感じで、
接合部に、断熱施工をしたうえで、、、、、、、、
気密テープで湿気をシャットアウトするように施工します❗❗❗❗❗❗❗
こちらの施工状況も、床を施工してしまうと、見えなくなってしまうので、
全て確認していきます✨✨✨✨
土台接合部との処理、鋼製束の施工を終え、いよいよ断熱材施工になります💕💕💕💕
基礎立ち上ががり部分へも、実は断熱施工しております(^^)
断熱材の施工状況がこんな感じ✨✨✨✨✨
隙間なく、キレイに施工されております(^0^)
断熱材施工も、この瞬間しか目視出来ないので、施工に合わせて確認していきます😍😍😍
最後は床まで施工し、作業完了✨✨✨✨✨✨
ご覧の通り、土台敷作業はその瞬間でしか確認できない事がほとんどになるため、
作業中はボッキーも一緒に現場に張り付いております💦💦💦
ただ、この土台敷作業、多くの現場監督さんは、1時間ほどしか立ち会っておりません。。。。
何なら、土台敷作業に顔を出さない監督さんもいたりします。。。。
『 大工さんを信頼して任せているので大丈夫です! 』と言えば、聞こえは良いですが、
大工さんも 人間だもの ですので、間違いもあるかもしれません。
ですので、クレバリーホーム岡山中区店では、基本 土台敷作業には
終日監督(ボッキー)が立ち会い大工さんと共にダブルチェックしております💥💥💥💥
家は、その工事に携わる、職人さんと、現場監督さんによって、
その仕上がりが大きく変わってきますので、 家をご検討に際は、
ぜひ そのあたりもご覧頂ければと思います☺😊