こんにちは💦
超お久しぶりの登場になってしまいましたクレバリーホーム岡山中区店のボッキーです😓
今月が弊社決算ということもあり、税理士の先生と税金について打合せを重ねているのですが、
専門外の打合せは難しい🥶🥶🥶
税金のことが分かりやすく説明してあるマンガとかがあれば、即購入するのに。。。。
意外とないものですね（＾＾；）
最近、何かと勉強しなければならない機会が増えてきましたので、
ありがたいと受け止め、コツコツ勉強したいと思います😓
さて、今回は気密測定のご案内（＾＾）
住宅の建築において、最も大切と言っても過言ではない、『 熱性能 』
計算上は数値化することも可能で、ある程度の断熱性の指標にはなるのですが、
建築においては、現場での施工性により
この性能値が大きく変わったりします🥶
それは、職人さん、現場監督、その家の建築に関わる全ての作業によって変わって
変わってくるので、一概に計算上の数値で安心できるわけでもありません。。
そこで、クレバリーホーム岡山中区店では、完成した建物の気密測定をお勧めしております！
哀愁ただよう背中（^^)
測定業者さんにご協力いただき、完成したおうちの気密測定を実施しました！！
※気密測定・・・完成した家にどのくらいの隙間が存在するのかを計測するもので、
隙間が少なければ少ないほど、熱損失が少ないので、生活しやすいという指標になります！
測定中はドキドキです。。。。。。
一般的に 隙間数値Ｃ＝１.0 が北海道基準と言われており、1.0以下が最低条件になると、
当社は考えて施工しておりますが、今回は・・・・・・・・
おぉ！！！！
C=０．５４でした！！！！！！
Ｃ＝０．５４.。。。。。当然、この数値よりもっと数値がスゴイ工務店さんはたくさん存在するのですが、
どうしてもＣ値を追求していくと、工事代金も高くなってしまいます。。。。
岡山市という地域環境下で、リーズナブルな価格設定で、Ｃ＝０．５４を実現できた事が
クレバリーホーム岡山中区店の、オススメポイントなんだと、改めて確認できて
良かったです（＾＾）
余談ですが、C値をよりよくする為に、結構効果的なのが、
『 窓面積を小さくする or 窓の性能値を良くする！ 』 なんですが、
こちらのおうちは、掃き出し窓×4カ所 & ほとんどの窓が引き違い窓 という
条件での 数値になります😍😍😍
すごくわかりにくいと思うのですが、要約すると
『 クレバリーホーム 岡山中区店 では、 Ｃ値 を良くするためとは言え、
窓の品種、個数に制限を設けていない！！！』 という事なんです✨✨
タイルだけじゃない！
性能もぜひ現場でご体感頂ければと思います！！！
