こんにちは。
この冬は数年ぶりに、
『 ホッカイロ 』を使っている、
クレバリーホーム岡山中区店のボッキーです。
冬の現場仕事は堪えるというのもあるのですが、
スーパーで、
『 ホッカイロ マグマ 』 という商品を発見!!!!
火傷に注意しなければならないくらい高音になるという マグマ😈
早速現場に持参して行ったのですが、、、、、、、
超快適でした😍😍😍😍
現場の凍てつく寒さの中でも高温を維持する発熱性!
とても快適に外作業が出来ましたので、
冬のお供にしたいと思います(^^)
さて、今回は基礎で大事な 『 アンカーボルト 』
アンカーボルト ・・・・・・・
基礎と、建物躯体を連結させるためのボルトになります。
せっかく強い基礎、 強い構造躯体を設計しても、この二つが
強く連結されないと、耐震効果が無いに等しいので、
しっかり連結していきます。
こんな感じですね(^^)
一般的な住宅における アンカーボルト の施工間隔は
2M~2.5M毎にせこうされる事が多いのですが、クレバリーホームでは、
外周(構造用耐力壁に接する基礎)については、 体力壁の両サイドへ
アンカーボルトを設置するようにしております。
この施工をすると、基礎外周部については、90センチ間隔でアンカーボルトを
施工する事になります(^^)
建物の外力を受け止める土台、その土台と基礎を連結させる
アンカーボルトのにもこだわっております✨✨✨✨
こちらは、土台の継手(つぎて)部分になります😉
継手は土台施工において需要な部分になりますにで、
しっかりチェック🤩🤩🤩
基礎立ち上がり部分の鉄筋カブリ厚もチェーーーーク☺☺☺
コンクリート打設終了後は、コンクリートの圧で基礎の型枠が外れないか、
等のチェック🥰🥰
さらに、クレバリーホームの建物を強く支える
『 柱脚金物 』 の施工チェック😁
柱脚金物のボルト位置のズレを防止する為、
何度も何度もチェックしていきます====333
こちらはリビング😍😍😍😍
少しずつですが、形になってきました(^0^)
寒い中ではありましたが、職人のみなさまありがとうございます!!!
今回ご紹介しましたアンカーボルト。 意外にも、このアンカーボルトのチェックを
キチンとしている工務店が少ないのです。。。。。。。
クレバリーホームでは、建築させて頂く建物全て、アンカーボルトチェックも
実施しております!!!!!
ぜひ、現場のチェック体制もご覧頂ければと思います(^^)