こんにちは😊
クレバリーホーム岡山中区店のボッキーです。
この三連休は色んな場所で打ち合わせさせて頂きました（＾＾）
その一つが 『 カーテン屋さん 』 ！！
お伺いしましたは、 ルームワンさん（＾＾）
個人的に感銘を受けたのが、コレ↓
カーテンの 1.5倍ヒダ と 2倍ヒダ の比較サンプル😍😍😍😍😍
右が2倍で左が1.5倍。
言葉だけだとどっちのヒダが良いのかいまいちピンときませんが、
サンプル（しかも現物！！！）で比較できるのがかなり分かりやすい✨✨✨✨
こちらの生地はドラマのインテリアに使用されたものとの事。
こういったところに、次のトレンド色があったりします😍😍✨✨✨
良い感じの色ですね（＾＾）
ルームワンの担当者さん、とても的確なアドバイスをいただけるので、
カーテンをご検討の際はぜひ、ルームワンさんへも足を運んで頂ければと思います（＾＾）
さて、今回は、安くするために・・・・・・③をご案内したいと思います（＾０＾）
クレバリーホーム岡山中区店では、良質な商品を適正価格でご提供するため、
小さい事からコツコツ頑張っております✨
今回ご案内するのは、、、、
・・・・・・？？？図面に落書きばかりのものになりますが💦💦💦
コチラ！！ 『 材料の数量拾い 』 になります！
写真は、床材、床養生材の数量を計算する為にボッキーがいつも書いているものになります。
実は、この数量拾い、意外にも 関連業者さんに数量計算をしてもらっている工務店が
多いんです。
と、言いますのも、一人の監督さんが何件もの物件を管理、検査、施工チェックを
していくとどうしても数量計算まで業務が追い付かない事があるので、関連業者（商社）さんが、
サービスで数量計算してくれるわけですね。
こうすることで、現場監督さんは仕事が減るり、より多くの物件を管理する事ができ、
関連業者（商社）さんは『 数量計算サービス 』を行う事で、より多くの物件の仕事をする事ができ、
関連業者さんが責任を持って数量計算するので、部材が足りない等、職人さんが困るという事も
ございません！！！！
まさに、職人さん、業者さん、現場監督、みんながWINになるシステムですね😍😍
しかし、クレバリーホームでは、この数量計算は原則 関連業者さんではなく、
クレバリーホームで行うようにしております。
関連業者（商社）さんが数量計算する場合、責任が伴っている為、材料が足らないという
事を絶対しないようにしています。 すなわち、１００部材が必要な場合は１２０位で
納品するわけです。。。
こうすると、職人さんは、材料が豊富にあるので、困らないのですが、
当然、この多めに納入した材料は 現場に余ってきます。。。。。
そして、この余った材料、多くの工務店では、廃棄されてしまいます😨😨😨
この上記の方法だと、現場監督さん、関連業者（商社）さん、職人さんには良いシステムなのですが、
お客様の目線で考えると、、、、、、、、
① １００個の材料でいいのに 余分に２０個分の材料代も支払う。
② ２０個余った材料の処分代も 払う。
③ 関連業者（商社）さんが動く費用も払う。。。
、、、、と、お客様の目線で考えると、費用がかさんでいくばかり。。。。。😨
そこで！
クレバリーホームで岡山中区店では、関連業者（商社）さんを通さず、
社内で数量計算するので、材料を多めに発注する事もなく、
多めに材料発注しないので、極端にゴミも減っていく！！いうわけです（＾０＾）
こんな感じですね（＾＾） こちらは外壁下地数量を計算したもの。
実は部材の大きさから割付を考え、極力部材のロスが無いように計画したうえで、
ギリギリの数量で発注しております💥💥💥
この為、施工中、材料がわずかに足らない事がチラホラあり、
職人さんにご迷惑をおかけする事もございますが、無駄な事を極力しない事で
良質な商品をより適正な金額でご提供できるわけですね✨✨✨
良質な商品をより適正な価格でご提供する為のシステムが
クレバリーホームにはたくさんございますので、またご提案できればと思います（＾＾）
