こんにちは。
今日は朝から地鎮祭に参加しておりました、
クレバリーホーム岡山中区店のボッキーです😊
何とか雨も降らず、暑くならず、健やかな式典となりました(^^)
地鎮祭で必ず用意される盛砂。実はこの盛砂、ボッキー制作なんですが、
今回は特に上手くできたと自画自賛しておりました😅(余談事ですみません💦)
さて、今回はクレバリーホームの設計のご案内。
クレバリーホームの家は、一般的な木造住宅に、
『 タイル外壁 』を施工する為、タイルが剥落しない、強固な構造躯体が
必要不可欠になってきます!!!!
そこで出てくるのが、ハイパーCADシステム(^^)
まずはコチラ!
こちらは設計を終えた建物が問題ないかを見える化したもの!
上から、『柱直下率』・・・1階と2階の構造柱がどの位重なっているか。
『壁直下率』・・・1階と2階の壁がどのくらい重なっているか。
『耐力壁直下率』・・1階と2階の耐力壁がどもくらい重なっているか。
クレバリーホームでは、すべて60%クリアする事を推奨しているのですが、
この基準、けっこう厳しめの基準だと思っております😅
ただ、より強度の高い家を作るためには必要不可欠な基準だと思っております!!
(余談ですが、上記の基準を下回った場合、国の方が建築を許可しないように
思われるかもしれませんが、実際は3項目全て下回っても建築許可になります。。。。)
さらにコチラ!!!
いくら、先ほどの基準をクリアしたとしても、バランスが悪いと、
逆に崩れやすい家になってしまうので、
クレバリーホームでは『 剛 芯 』をも見える化し、
建物の強度がどの方向に作用するかも分かるようにしております!!!
(上記写真の青い円の中に濃い青●が入るととてもバランスの良い家になるわけです!
いかがでしょうか。
クレバリーホームでは、建物強度やバランスも見える化することで、
よりご納得いただき、ご家族を守れる家を作る事に務めております😊😊
ぜひ、間取りのご相談も頂ければと思います(^^)