4世代の安らぎの家に住まい手の感性が響く
「数十年先も美しいタイル外壁の家」

「私たちの話に耳を傾けてくれて、要望やわがままにも丁寧に対応してもらえたおかげで、時間はかかりましたが、納得のいく家づくりが叶いました」。初めての家づくりのパートナーとして選んだ「ウエル」への感謝の言葉を口にするのはIさまご夫婦。当初はこの地にあった奥さまの実家をリフォームする案もあったそうだが、4世代6人の家族がより暮らしやすいよう建て替えることに。
家づくりの希望としてあったのは、高齢の祖父をいつでも見守れるようにしたいとの思いから、家族の暮らしの中心となるLDKの隣に祖父の寝室を配置。また、各居室に光と風を取り込み、季節ごとに表情を変える外の景色を眺められるようにと、中庭を囲むようなコの字型の間取りが採用された。部屋の雰囲気を決める部材や設備などは、奥さまの好むシンプルな美しさと居心地の良さが実感できるものが選び抜かれている。そして、将来必要となるメンテナンスコストを抑えることも意識。長期にわたって美観を保てるオリジナルのタイル外壁、一生涯断熱保証付きの断熱材を取り入れ、費用に対する不安を払拭させた。
完成まもない新居では、生まれたばかりのわが子を大切に慈しみながら、これからもかけがえのない家族との快適で笑顔あふれる暮らしが営まれていくことだろう。
建築実例データ
家族構成 | ご主人、奥さま、お子さま1人、ご両親、祖父 |
土地面積 | 350.86 m2 (106.14坪) |
延床面積 | 174.30 m2 (52.73坪) |
建物工法 | – |
本体価格 | – |

ギャラリー
白を基調にしたLDKに濃茶の建具や木製家具が映える。中庭に設けるウッドデッキの床板の方向を考慮し、リビングのフローリングは横張りに。 ゆとりのある玄関へ入ると、窓によって絵画のように切り取られた中庭の景色が広がる。右手にはベビーカーが収まる土間収納を設けた。 印象的なうぐいす色のキッチンは、県内のさまざまなショールームへ何度も足を運び選んだもの。中庭を眺めながら家事ができるのも魅力。 天井までのハイサッシの窓やドアが空間により広がりを持たせてくれ、ゆったりとくつろげる空間に。一部、天井高に変化をもたせている。 リビングとひと続きになる和室にはモダンな和紙畳を合わせた。家具職人であるお父さまの手で納まり良く仕上げた吊り戸棚が目を引く。 リビングとひと続きになる和室にはモダンな和紙畳を合わせた。家具職人であるお父さまの手で納まり良く仕上げた吊り戸棚が目を引く。 主にIさまご夫婦とお子さまが過ごす2階フロアのリビング。高い位置に配した窓から陽光が注ぎ、南面の窓からは中庭の美景が望める。 来客用の玄関回りは淡色のタイル外壁でアクセントをつけて。多忙なIさまご夫婦だが、エクステリアの構想を練っているところだそう。